2007年10月28日

不安になる

祖父の状態は、悪いながらも安定している。
お医者さんによると、低空飛行。
何が起こってもおかしくないとも言う。

そんな中、祖父がポツリ。
「家に帰ってみるか…」

発熱などが続いたせいで、
一旦話が中断していた外泊を来週末にすることになった。

祖父の希望は、1泊ではなく、2泊ぐらいで
場所は、自分の住んでいた団地が良いとのこと。

希望をかなえてあげるには、母と2人で泊まることになる。

入院する前と今では、祖父の状態は大分悪い。
ベッドから起き上がることも、トイレに歩いて行くこともできない。

介護に関しては、素人の母と私に、どこまでできるのか
正直不安だ。。。

でも、出来る範囲でやってみるしかない。
家庭介護の本を買ってみる。
週末までに、母をモデルに介助法を練習しなくては、、、


そんな中、父の件で動きがある。
保健所に紹介されて行った精神科のクリニック。

訪問看護を中心に活動をされているところで
新しいタイプのアプローチを実践しているようだ。

ACTというらしい。

パンフレットをもらったら、いろんな定義が書いてあった。
ちょっと難しいけど、

病院で行う治療、入院という形ではなく、
地域で、自宅で生活しながら、
さまざまな人が患者をサポートしていく。

そんな感じ。

来月、自宅へ訪問に来る予定だけど、
父がどういう反応を示すのか、ちょっと不安である。

父にどうやって話そうか、それもまた頭が痛い。


ただ、もうなるようになれ、と任せてみたい気もするけど
不安が時々おそう。
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2007年10月10日

祖父のこれから

祖父が入院して1ヶ月以上経った。
悪いながらも、安定している。

ベッドにいることがほとんどで、
かなり痩せてしまったけど、意識はしっかり、
本や新聞を読んだり、テレビを見たりと意欲も感じられる。

胃ろうの手術はしたのだが、
口から食べるリハビリもしているよう。
このあいだはお粥、それからお見舞いにいただいた薄皮まんじゅうも
食べたのには驚いた。

そんな中、お医者さんから呼び出される。

そして、「退院はどうしますか?」と言われた。

祖父は一人暮らし。
私の父とはいろいろあって、仲が良くない。
ましてや病気の父と同居は、無理だと思う。

私と母が祖父宅で暮らす…
これもまた大変な感じがする。
ヘルパーさん達を頼んで、切り盛り、、もどうなるか。

祖父には申し訳ないけど、
病院で過ごしてもらう訳にはいかないだろうか。

おじいちゃん、ごめん…

祖父の気持ちはどうなんだろう。

「じいちゃん、家に帰りたいって思ったりする?」
と、聞いてみた。

「うん」
と弱々しい声だけど、返事が帰ってきた。

「だけど一泊くらいやな…」

この先、何が言いたかったのか。
何も言わずにだまってしまった。

帰りたいけど、長期はやっぱり難しいだろうと思って
言ったのかな…

ごめんね、おじいちゃん。

外泊なら、どうか・・・
何とかがんばれそうな気がする。
それでも実際はちゃんと介護したことがないし、できるか不安…

でも、できる範囲でやってみようかと思っている。
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2007年10月08日

保健所に相談

母のケアマネさんの勧めで、
父のことを保健所に相談する。

精神科医と精神保健福祉士が
週に一度保健所で、相談を受け付けている。

あまり、期待はできないと
今まで経験上思っていたけど

現在は何か変化があるかも・・・
何か打開策が見つかるかも・・・
と行ってみることにした。

12時から番号札を取り
相談は、13時半から。
すごく待たされる。

「初めての人は、用紙に記入を」と
別室にて、書かされる。

それから、精神保健福祉士という人と話し
その後、精神科医のいる部屋に通され
また同じ話。。

何度も同じことを言わされるな…

でもこちらは、今までのモヤモヤを吐き出せるので
すっきり?というか、涙まで出てくる。

お医者さんは、私の話から
父のことを分析。

「病気の症状はありますが
 ご家族のことを一番大切に思ってらっしゃる。」

それは、当たり、さすが。


それで、何か解決策は????

結局、この場では、
別の往診のできる精神科医を紹介された。

そしてこのドクターからOKが出れば、
父に病気を認知してもらい、自発的に治療してもらうために
説得をしてもらう。。。(それが一番困難なのだ)

要はドクターのやる気次第のよう。
「後日、確認を取って、連絡します。」
おしまい。

帰って、母に話すと、
「やっぱりそんなもんやろ。」と苦笑い。

さて、どんな連絡が来るのやら。
posted by nozomi at 00:13| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月03日

友だちに感謝。

日曜日、東京から友だちがやって来た。

本人は、ブラリ一人旅を楽しみに来たのだけど、
「時間があれば会おう♪」と連絡してくれた。

長時間は無理でも、半日位なら出れるかな?
母の顔色を見るとそんな感じがした。

母が元気な時は、
何度か私も彼女の家へ泊めてもらって、
一人東京見物をしたり、一緒に出かけたりしたものだ。

でも最後に行った頃は、
?な電話がかかってきたような気がする。
「今、どこにいるの?」って…

何年前になるかなぁ。


さて今回は、友人とお昼に待ち合わせて、
京都の大原へ。

結構長い道のりも、
二人でひたすらおしゃべりしてたような気がする。

静かなお寺でお抹茶をいただき
その後は、カフェへ行って、
恋愛の話とか、将来の話とか、私のグチとか(^^;。

あっと言う間に、夕方になってしまって
母はどうしてるかなぁと頭をよぎる。

「ごめんね、そろそろ…」
「うん、帰る?今日はありがとうね。」
「こちらこそ、ありがとう!」
「いろいろ大変だけど、がんばって。」
「うん。ありがとう。」

ホントは“がんばって”の言葉はちょっとツライけど
彼女は私にエールを送ってくれてる。
ありがとう、だ。


友だちは30代独身で一人暮らし。
自由気ままに暮らせていいなぁと
うらやましい限りだけど、
それはそれで、不安や寂しさもあるようだ。

ぶつぶつ言ってる、こんな私でも、
両親や祖父がいるから
立っていられるのかもしれない。

しっかりしなきゃ、と思えるのかもしれない。

もし、この人たちがいなくなって
一人になったら
ふらふらと頼りなげになってしまうかも。

帰り道、一人でふと思う。


でも何より、今回は友だちに感謝!
すごくリフレッシュさせてもらった。

お互いのそれぞれの状況の中で
幸せなことを見つけていければいいなと思う。
posted by nozomi at 00:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする