2006年11月25日

最近

もうすぐ母との任意後見契約をする。
後見人制度の利用を支援しているNPOの方に
いろいろ教えてもらって、助かっている。

父はあいかわらず。

兄はまだ入院中。
だいぶ良くなってきたようだったけど
自宅への外泊で、奥さんと衝突。
っていうか、病気が治らなければ離婚だと言われたそう。
本人も、なんとか言い返したみたいだけど、
またへこんでいるらしい。。
上ったり、下がったり、そんなものかな、何でも。

元彼に会った。
3年ぶり。
一緒にお酒を飲んで色々話す。
と、言うか私が酔っ払ってほとんど話してたかも…
「よくやってると思うよ」
「一人で行き詰ったときは、連絡しておいで」
と、言葉をかけてくれた。

彼の夢の結果が出るのも、まだあと何年かかかるよう。
がんばると言ってたけど、気のせいか
表情から、少し疲れているようにも見えた。
一人で結果を出す人だから、私は何もしてあげられない?
って言うか、私って自分のことばっかりかも・・・
posted by nozomi at 02:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

母のお出かけと、映画

昨日、母は友人とお出かけ。
月に一度5人ほどでドライブへ。
もともとはテニス仲間だったようだけど
テニスコートが閉鎖されてから、
こんな小旅行に誘ってもらってる。

日にちの感覚がわからないので
いつ行ったらいいのか
不安でだいぶ前の日から、メモとにらめっこ。
何度も何度も私にたずねる。
カレンダーで説明しても、あまりわかってないみたい。

しまいには、
「もう別に行きたくないわ…」

でも、
「待ち合わせ場所まで、私が送っていくから大丈夫やで」
と言うと、少し安心した様子で
「ありがとう…」

行って帰ってくると、それなりにいつも楽しそうにしている。


そういうわけで、待ち合わせ場所へ送ってから
私は一人で映画を見ることにした。

何を見ようか、前日にネットで探していたら
「手紙」という映画が目に留まった。

「手紙」公式サイト

兄が殺人を犯したことで、いろんな障害や差別にあう弟
それをどう乗り越えていくのか…そんな映画。

刑務所の兄との手紙のやりとりを中心に
ストーリーが進んでいく。

何度もおそってくるつらいこと、かなしいこと。
逃げられない・・・

その中でどう生きるかを教えてくれるような
映画だなと思った。

家族って…こんなものかなと思えるような。
なんかかっこ悪くて、でもあったかくて。。

何度か涙が出てきた。
映画館でもあちこちで泣いてる人がいた。

手紙じゃないけど、
私も今、入院してる兄からほぼ毎日メールが届く。
送ってくる時間帯や内容で、今日は元気だなとか、
ちょっと落ち込んでるなとか、わかる。

そんなメールの中で
少し頼りないけど、私のことも気づかってくれてる。。苦笑

かけがえのない兄弟。
posted by nozomi at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月03日

周期?

じつは、先月また父と大ゲンカした。
自分の書いたブログを見たら、その前の月と同じ日付。
父も私もイライラの周期が合うのかな、なんて思う。

仕事へ行く前、朝食を作って食べているところ
「nozomi、頼みがあるんやけど…」
「何?」
「資料を出して欲しいんや。」
「資料って何よ?」
私も寝るのが遅かったせいと、父のごそごそ
現実的なしんどい夢(夢の中でも両親が病気)を見て
すごく気分が悪かったので、かなりキツイ口調になっていたのだろう。

急に父の表情が変わった。
「お前はわしが憎いのか、恨みがあるのか!!」
「・・・・・」

最初はだまって我慢していたけれど、私のスイッチも切れてしまった。
それで、言い合いに、怒鳴りあい、「出て行け!」「出て行くわ!」

まともに話して通じる人じゃないのに、
感情的になった私がバカだったけど
母のこと、自分の見えない将来のこと、
いろんなことが嫌になって、涙が止まらなくなった。

この家にいること、父と同じ空気を吸うことも
耐えられなくなるときがある。

この家を出て行けば、父はどうなるのか…
もっとひどい状態になる、手をつけられない状態になる
それで母とがんばってきたけど。。。

とりあえず、仕事は休みをもらって
家から離れることにした。
と言っても、いずれ行こうと思っていた旅行を早めたのだけど。

思いっきり泣いたら、イラ立ちも消えて、無の状態になる。
この状態、意外と気持ちいいものだなと思った。

旅行先は、八ヶ岳の高原へ。
新鮮な空気と静かな自然の風景に、気持ちがなごんだ。

kiyosato5.jpg

時折、急に悲しくなったけど。

夜、家に電話したら、置手紙もしたせいか
父は「楽しんでおいで」と言った。
朝がうそのよう。。。そういう病気。。

結局、2泊してのんびり過ごした。
でも以前の母との旅行とは、確実に変わってきている。

時刻表を見て、一人旅をしていた母が
電車の乗り換えについては、かなり??なことを言う。

旅の途中も、あ…と思うことが何度かあり
また病気を思い出してしまう。

普段の生活の中でもきっと、
そうした小さなショックが積み重なって
心の中にたまってきているんだろうな。

悲観的にならずにいきたいと思いつつも
知らず知らずに…

そして、私もすこしずつ病んできているような
気がする。。。

でも、このことに気づけたから
軌道修正していこう。

と、思いつつ、休みの朝、動きたくなくなる。
母を外へ連れ出してあげないとって思うけど
どこへ行けばいいのか、、、
バイオリズムのせいかな?

この間、ベッドでぐずぐずしていると
「お天気いいし、植物園でスケッチしいひん?」
と母が誘ってきた。

私より元気。
母の意欲があるということは喜ばしいこと。

出かけると、私の気分も少し晴れてきた。
posted by nozomi at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする